コミケC103の感想

2019年冬のC97以来、4年ぶりにコミケに行ってきた。

両日とも午前入場なので9時ごろに会場に向かい、そのまま列に並んで会場内に入れたのは11時過ぎたあたり(大体入場時間くらい)。

一日目は西→東→企業、二日目は東→企業というルートで。二日目の西は目当てのサークルが1つしかなかったので、西メインの同伴の子におつかいを任せた次第。

ホロライブプロダクションのブース

おめでたいまにん……

人の密度が高すぎて(特に二日目東)途中潰されかけていた。

久しぶりだぜ、こんなに人を感じたのは……

ウィダーとポカリで栄養補給しながらぐるぐる回りつつ退場したのは14時半くらい。

帰りも人の波に飲まれ、ホテル着いたときにはあまりの疲労で即ベットインしました。

今回の戦利品を大別するとブルアカ・ウマ娘・地雷系・その他といった感じ。
というかブルアカ島、広すぎてびっくりした。

いつもは企業ブースで散財することが多いけど、目当ての物販がなかったので今回は無し。Yostarのショッパーだけは貰ってきた。

壁サークル系は結構諦めました。並んでたら他のも全部逃しそうだったので……。

C94~C97と行って今回のC103で5回目のコミケだったけどやっぱり楽しいね。終わったあとの疲労感がすごいけど、新刊やグッズを手に入れたり作者さんに直で会えたときの高揚感は忘れられない。

次回参加はおそらく冬のC105。夏コミに関しては休みが短いし暑さがやばいので、もう参加することは無いかもしれない。めちゃくちゃ欲しいのがあったら行くかもしれないけど。

それではまた